ひさしぶりの、のんびり土曜日
2008年 03月 15日
2ヶ月振りに「いつもの週末」を過ごした。これまで、旅行中か、早朝から出勤だったので。
ゆっくり起きて朝食。喫茶店へ出かけ、コーヒーを飲みながらアテネフランセの宿題と予習。学校も休みがちで、どこまで授業が進んでいるかわからないので、適当に当たりを付ける。
土曜日の午前中に喫茶店にいる人はおおよそ同じ面子で、いつのまにか顔見知りになり、挨拶するようになった。名前も知らないあるおばさんとは、3年にわたるお付き合いで、彼女の飼い猫の様子を教えてもらうのが習慣。一方、私は常にフランス語の宿題をしているので、「何故かフランス語を勉強している変なおばさん」に見えるだろう。
昼過ぎから学校へ。
懸念の進捗は、とりあえず予習をしてある範囲内でほっとする。テーマは、l'évolution des pratiques culturelles en Franceというもので、教科書の設問では、抽象度の高い内容を論理的に表現することを求めてくる。予習をしていても、かなり手強い。読んで理解した気になっても、それを消化して自分の言葉で表現することができるかと言うと、はあああ〜。
春学期からテーマは「信仰」に。今度の夏までにはテキストが終わりそうだ。
さて、それからどうしよう。
フランス語のためにフランス語を勉強するのは止めて、何か主題を掲げそれをフランス語でやる、という形にしたい、と思う。すると、最も手近でやりやすいのが「料理・ワイン」。その対極で、かなり背伸びというか無謀な候補が「文学」「哲学」「論理学」。頑張れば取り組めそうな候補は「時事・評論」「ビジネス」。
ゆっくり起きて朝食。喫茶店へ出かけ、コーヒーを飲みながらアテネフランセの宿題と予習。学校も休みがちで、どこまで授業が進んでいるかわからないので、適当に当たりを付ける。
土曜日の午前中に喫茶店にいる人はおおよそ同じ面子で、いつのまにか顔見知りになり、挨拶するようになった。名前も知らないあるおばさんとは、3年にわたるお付き合いで、彼女の飼い猫の様子を教えてもらうのが習慣。一方、私は常にフランス語の宿題をしているので、「何故かフランス語を勉強している変なおばさん」に見えるだろう。
昼過ぎから学校へ。
懸念の進捗は、とりあえず予習をしてある範囲内でほっとする。テーマは、l'évolution des pratiques culturelles en Franceというもので、教科書の設問では、抽象度の高い内容を論理的に表現することを求めてくる。予習をしていても、かなり手強い。読んで理解した気になっても、それを消化して自分の言葉で表現することができるかと言うと、はあああ〜。
春学期からテーマは「信仰」に。今度の夏までにはテキストが終わりそうだ。
さて、それからどうしよう。
フランス語のためにフランス語を勉強するのは止めて、何か主題を掲げそれをフランス語でやる、という形にしたい、と思う。すると、最も手近でやりやすいのが「料理・ワイン」。その対極で、かなり背伸びというか無謀な候補が「文学」「哲学」「論理学」。頑張れば取り組めそうな候補は「時事・評論」「ビジネス」。
by vento627
| 2008-03-15 21:36
| 語学、仏語でニュースを読む
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