来学期をどうするか

アテネフランセの冬学期の時間割が発表になっているけど、まだ来期どうするか決めていない。これまでの延長で、本科taxi!3を続けるか、それとも別のクラスをとるか。

というわけで、今日は別のクラスを見学。当たり前だけど、先生によって、進行が違う。たとえば、

・テキストに忠実に進める、独自教材を持ち込む
・ディクテを定期的にやる、やらない
・生徒が音読するとき、リエゾン含めた発音にきっちりかっちりチェックが入る、入らない
・宿題の量が多い、少ない
・宿題の答えあわせを授業中にやる、教師が添削して返してくれる
・生徒間のグループ演習がある、やらない
・生徒が喋る機会が多い、少ない

まあ、どんな先生でも、生徒の参加の仕方が変われば、これまた授業の内容ががらりと変わる、のでしょう。さて、どうするかなあ。
by vento627 | 2006-11-25 23:49 | 語学(英語、仏語) | Comments(0)

体力と馬力が取り柄の自称筋肉系エンジニア。スキー、ゴルフ、ランニング、フランス語(仏検準1級に挑戦したがただいま休戦)に励む毎日。30年越しの腰椎分離すべり症を2014年に手術とリハビリで克服し、フルマラソン完走、登山復帰まで回復。最近は、仮装してマラソンに出るのが一番の楽しみ。


by vento627